夏はもうすぐそこ!!

最新入荷を要チェック!!



今月は二人の対談が見開きページで載ってるよ。
因みに、二人が着ている洋服は、P35ページをチェックしてね!

























「さて、対談特集始まりましたね。司会進行役の木村です。」
「ルリで〜す。」
「・・レンで、す。」

「レン君大丈夫?」
「だ、大丈夫です。」

「こうやって二人で雑誌対談するのは、いつぐらいですか?」

「3年以上前になりますね。レンレンは中学校通ってるときはL⇔Rでてなかったし。」
「・・・ごめん。」
「せめてないよ!」


「そっか3年以上になるのか。レン君それ以来は日本語うまくなった?」
「はい・・い、一応は・・。」
「レンレンは初めて会ったときは、会話するの大変だったよね。」
「に・・日本語って、む難しいよ」

「でも、日本にいる時間の方が長いからそこら辺どう?」

「どっちも・・中途半端。英語はも、もう・・しゃべれ、ない。」
「そっか〜小さい頃にいろいろ場所が転々と言葉が違うところに行くと、中途半端になるって本当なんだ。」


「レンレンはそれでもちょっとしゃべり方独特だよね。」
「そう・・かな?」
「句読点?アクセントのつけ方面白いのよね。」

「そういえばルリちゃんは、レン君の事、いつぐらいから”レンレン”って言ってるの?」

「本当に小さい頃から、私がつけたニックネームよ。レンレンは”レンレン”気に入ってないよのよ。」
「・・・もうレンレンって言われる・・歳じゃ・・。」

「可愛いのにね?」


「ファンの人たちも、みんなレン君のこと”レンレン”と言ってるのにね。」
「いいの!レンレンはレンレンなの!」
(ルリちゃんは、ここでもゴリ押し。)

レン君はここでいつもルリちゃんにレンレンていうなと言うようですが、
毎回聞き届けてもらえないようです(笑)。



「本当、いつの間に・・・レンレン広がったよね。」
「レンレンだって、私の事”ルリルリ”って広めたじゃない。」
「それは、そうだけ、ど。」

「はい〜どっちもどっちですね。でもレン君がルリちゃんのこと”ルリルリ”って言ってる事聞いた事ないよ?」


「ファンのみんなには、呼ばれてますよ〜”ルリルリ”。」
「・・・・」

「ちょ・・・レン君そこで黙らないでよ!」
「いや、俺そういえば・・・」
「いいじゃん。気にしてないし!」


「話を変えて、二人は今年から高校生との事でしかが・・・高校生活はどうですか?」


「は〜い!!私は中学からのエスカレーター式なので、友達も多くて楽しくワイワイやっています!」
「お・・・俺は卒業を機に、ひ・・引越しして、新しい場所で無事へ、平穏におくってます。」
「二人とも、モデル業忙しいけど、部活はやってるの?」

「バスケ!中学からやってます。一応このモデルの事は言ってあるので、結構やりやすいです。」
「俺は・・野球部。」

「野球部?!」

「・・・レンレン入っちゃったんだよね。」


「本当は・・・入るよてい、無かった。でも、俺野球スキ・・だ、し。」

「それって硬式だよね。」

「は・・い!!」


「頑張ってねって。レン君スケジュール調整大丈夫か〜。」
「公立だか・・ら、多少は・・・!」

「っていうかレンレンここでそれ言ったら、編集されるよ?」
「大丈夫・・。みんな、知らない。」

「モデルやるの黙ってるんだ。」
「うん、一応秘密。」


「ばれたら大変だよレンレン(笑)。その辺ルリちゃんはしっかりしてるね。」

「私は中学から、学校公認なんで、とてもやりやすいです。」


「・・・俺も、なんとか頑張るよ。」


「若いっていいわね〜。二人とも今年の夏のLeion.Rain新作は見た?」

「「見ました。」」


「今年は結構力入れてるから、視線独占できると思うよ〜。」

「実際今、この新作ワンピース着てますけど、とっても可愛いです。柄物なのにスッキリした印象で涼しげですね。」
「男の人の・・ふ、服って結構、バ・・バリエーション少ないけ、ど。今回サイドのアクセが結構ゴツイ。」

「あはは!!アクセね〜。今年はちょっとなんかヤルみたいだよ?」

「「??」」

「それはもう少し先だけどね。二人とも楽しみに待っててよ。



「そういえば、レンレンはどちらかといえば黒より明るい色の方が似合うね。」
「そう、なか?」

「それ、私もそう思う。今。インナー黒でしょ?先月着てた薄い若草色のジャケットすっごい似合ってた。」

「私もそう思う!!レンレンは黒より白って感じだよね。」
「へ・・・ふ・・←うれしい」

「そういえば、二人はL⇔Rモデルは長いですよね。10年以上たってるでしょ?」

「そうなんです。幼稚園ぐらいからやってて・・気付いたらもう10年経ってますね。」
「俺も・・はじめ”モデル”やってる・・な、なんて思ってなかった。」
「ソレ私もだよ。ただレンレンと可愛い服着せられて、はい笑って〜!って写真撮られてたんですよ。」

「その写真残ってる?」

「家にはあると思います。」

「俺の、家。・・も。」


「実は・・」

「あ!」
「あ〜。」


「編集部に頼んで、当時の雑誌の保管用のを借りてきました。可愛いですね。」

「いや〜レンレン可愛い。」
「可愛い・・いわない、で。」
「照れるな照れるな。」

「でも本当に二人とも可愛いですよ。」

「今でも、この仕事はやっててよかったと思いますね。いろんな人に出会えて、
 それにこんなに可愛い服着れるのは、女の子としては本当に嬉しいです。」

「モデルやるって女の子の夢だよね。」

「そうなんです。私身長、モデルやるには小さいでしょ?(笑)」
「俺も。。。だ。」

「レン君はまだこれからでしょ!15歳でしょ?まだ伸びるよ。これからイヤでも伸びるんだから。」

「・・そっか・・・。」

「レンレンがもっと大きくなるの、ちょっと違和感あるな・・。」
「?」

「私の中でレンレンは可愛い部類なのよ。大きくなったら”カッコイイ”いなっちゃう。」
「・・可愛いいうな。」

「あはは!大人の女性発言だね〜ルリちゃん。」

「え?」

「レン君ファンの大人の女性の方々は、レン君も知ってるよね?可愛いって思ってるんだよ。」
「うう・・・。」

「めげるな!これからだよ!いい男になるのはこれから!」
「うぅ、俺、頑張るよ。」

そういったところが可愛いと思われているの事は本人どうやら、無自覚のようです。


「さて、そろそろページが終わりますが、お二人から、ファンの皆さんにメッセージをお願いします!」


「いつもlL⇔Rを購読ありがとうございます!これからもいろんな服を紹介して、たくさん皆さんに
 着こなしを紹介できるように、頑張りたいです。これからは少し大人な感じにも挑戦しますので、楽しみに待っててくださいね!」

「・・・久しぶりで、ちょっと緊張して、ます。3年・・のブランクありますが、最近読、み始めた人にも・・・
 俺の事知ってもらえ、、るように、頑張ります。」











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いやはや、書いてて楽しかったですよ〜。
ちょっと編集されて、これでもレンレンはハキハキしゃべってるようになってます。
実際は、もっとキョドってたのですが、雑誌なので、少しだけにしてみました。

レンルリモデル設定かいててすごく楽しいです。


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