アカデミーでの仕事で遅くなったサクラは
すぐシャワーを済ませてベッドに横になった。
「アーツかれた、、もう寝るだけだから着替えなくていいやお休み」



サスケが覗き見してるのも知らないで、、、、(笑)



外からサスケが気配を消してサクラの部屋を覗いていた


(サクラ!!何だその格好は!!っていうかそそるぞその寝相!!





サクラは裸のまま窓を開けて寝ていた。

すぐさまサスケはサクラのもとへ駆けつける



「サクラ!おきろ!!」



「ん〜サスケ君どうしたの?」


「その格好は何だ!!窓開けっ放しで俺以外の男が見てたらどうなってたか、、」
「そんなサスケ君じゃないんだから、、、」
「おい!それどういう意味だよ」
「、、、、」
「駄目じゃあねえかサクラ、、、そんな格好で寝てたら襲ってくださいいていってるようなもんだぜ?」
「えっ?」
「まあ、そんなつもり無くても遠慮なくいただきます。」
「ちょっと!!」
「お前が悪いんだ!!お前がそんなおいしそうな格好してるから、、、」

「きゃー!!」










次の日、、、機嫌のいいサスケとぐったりしたサクラがいたとかいなかったとか


END?



晴海さんに以前エロイラをささげましたが気に入らなく書き直し
晴海さんもいいですよと承知してくださいまして書き直し
まあ、こんなへぼ絵ですがもらってくださいしかも意味不明な駄文付
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