この恋を君に捧ぐ  設定部屋




*家族について
ナナリーとマリアンヌ様は銃撃で死亡しています
ルルーシュは皇帝陛下にも兄弟姉妹にも愛されています。
でばるのが案の定。シュナイゼル、クロヴィス、コーネリアとユーフェミア+第一皇子も主演予定。
しかし、他の皇帝の妻達や、貴族がルルーシュのことを良く思っていないです。(ロイドを除く)



*日本とブリタニアの関係について
ブリタニアと日本は結局戦争をせず、同盟国となりました。友好関係にあります。
日本はサクラダイトをブリタニアに提供する代わりに、総理の息子スザクの嫁にと皇女を要求?
このときスザク18歳なりたて ルルーシュは17歳
(日本男子の結婚年齢が18歳の為この年)

大事な娘を異国に渡したくないが、国のために仕方ないと皇帝も決断する。
誰が行くという話し合いの結果
皇帝以外の意見が、ルルーシュとなった。(みんなルルーシュを嫌っているから)
他の皇族たちは反対したが、決定したことには逆らえず・・・
ルルーシュは仕方ないと、日本へ嫁ぐことになる。


*スザクとルルーシュについて

スザク
婚約者を勝手に決められてむしろ迷惑がってます。
でも、自分枢木家の嫡子だから仕方ないと、一応は納得
ゲンブを殺していないし、そのまま育っているので個人主義の鬼畜君(爆)

DVD3巻ピクチャードラマやアニメ情報雑誌で年上の女性と経験有とのことで
女性関係に関しては結構経験豊富。っていうか手が早い(爆)
世間知らずな女の子は嫌いです。(めんどくさいから)
今でもその謎の年上の女性とは、関係は続いていたり・・・(汗)

日本で二人が対面時にスザクはルルーシュのことが好きになる。←やっぱりこれははずせない
スザクはルルーシュが気に入ってなんとか心を開かせようと頑張るけど
亭主関白な性格とサディストときたもんだから、全てが空回り(笑)



ルルーシュ
バリバリ皇族として育っています。ブリタニア第3皇女 ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアです。
(そのためユフィは第4 ナナリーは第5とさせていただきます。)
家族からは溺愛されてますが、本人ちょっと気が引けてます。
長くれ綺麗な黒髪と紫の瞳が印象的。
亡き母、マリアンヌの生き写しのように、その姿は妖艶です。

チェスの強さは頭の切れ具合はそのままです
が、幼少のトラウマにより少し人間不信で、あまり笑わない。
決して笑わないわけじゃないですが、少し微笑む程度。
心を許している一部の家族には、少々笑ったりします。
またスザクの亭主関白性格でマスマス心がかたくなに(笑)
でも少しずつですがだんだん心を開いていくという形で・・


最後は仲良し夫婦になれればいいななんて思ってます。



これを読んで面白そう!と思った方は読んでみて。


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