THE 座談会〜Girl's side〜 3 お題その3 「アイツの衣装はぶっちゃけどうなのよ?!」 サクラ「と、いうわけで今回の議題に入りたいと思います。」 いの・ヒナタ・テンテン「「「は〜い。」」」 サ「2部も進んできた事なので、今回は相手の衣装についてです。」 い「シカマルは普通の木の葉忍スタイルだから、味気ないわよ。」 テ「ネジは上忍になってもアレ着ようとはしないわね。でもネジは白が似合うわ。」 ヒ「ナルト君は、ちょっと色とデザインを変えて大人っぽくなったかな・・」 サ「サスケ君はなんか・・ちょっと・・・上半身の露出が凄いわ。」 い・ヒ・テ「「「え?」」」 サ「上半身がね、鎖骨が丸見えでさ〜、羽織ってるだけみたいな・・。」 3人それぞれのイメージを重ねる。 い「サスケ君、セクシーだから似合ってるんじゃない?」 ヒ「・・・大胆。」 テ「まぁ・・・美形は奇抜なセンスを持つ人が多いっていうから・・。」 サ・い・ヒ(((そういえば、ネジさんもそうだった。白しか着ない。))) テ「何?みんなして・・) サ・い・ヒ「「「なんでもないよ。」」」 い「そうだサクラ、サスケ君見たのあんただけなんかだから写真とかないの?」 サ「写真なんて、撮れるハズないでしょ!!」 い「そういえばそうね。任務中なんだし。」 ヒ「絵に描いてみたら?」 テ「それだ!!」 い「はい、サクラ」(紙とペンをわたす。) サ「確か・・・こんな感じ。」(サラサラと記憶の限りかく) い・ヒ・テ(((なんか・・・・スゴイセンス))) サ「なんかこのサスケ君・・・太って見えるからイヤなのよね。」 い「この腰の辺りでしょ?」 ヒ「それはちょっといえるかも」 ヒ「誰のデザインかしら・・・?」 サ・い・ヒ・テ「「「「大蛇丸?!あの・・・センスナシー!!」」」」 テ「あの四人の中ではまともな服装は、シカマルとナルトじゃない?」 い「あ〜服装だけならね。」 サ「シカマルはオーソドックスの中に、額アテはやっぱりらしさ取り入れてるもんね。」 ヒ「アスマ先生の意志も貰ってるし、ポイントで個性でてるよね。」 い「そう・・?」(ちょっと嬉しい) サ「ナルトの服装は、色が青から黒に変わったのが大分印象違うわね。」 い「変な飾りや、ファーが取れた分スッキリしてスッキリして大人っぽくなったって感じ。」 テ「あぁ・・そっかそれで大人っぽくなった感があるのか。」 サ「でも、中身はあのままなのよね。」 テ「せっかくカッコよくなったのに玉に瑕ね。」 ヒ「ナルト君は・・・いつでも、カッコイイ・・です!」 サ・い・テ「「「ヒナタ!!アンタって子は〜〜!!!」」」(三人感動中) い「ネジさんはう〜ん50/50かな。」 テ「どういう事?」 い「普通過ぎる。ソコまで奇抜でもないし、変でもないし、ズバぬけていいわけでもない。」 ヒ「私は、ネジ兄さんらしいと思う。」 サ「まさに、普通ってヤツね。」 い「そういえば、今日シカマルも皆で集まるような事言ってたけど、みんなは?」 ヒ「ナルト君もそういってた。」 テ「ネジもよ。」 サ「サスケ君は今は来れるハズないから3人でじゃない?」 い「何やるのかしら?」 テ「案外、私達と同じ事やってたりして。」 サ・い・ヒ「「「ありえるかも。」」」 テンテン大正解! 以外にこの座談会好きだと言ってくれる方が多くて嬉しいです。 |
BACK Boy's side |